“糸井 「どうしてもひけらかしたいときには、 私の手柄にしないで言う」 これは、大事です。 これ、カットしないで載せてください。 すごく大事です。 なぜならこれは、生きる知恵ですから。”
— 2013年あんこの旅 - ほぼ日刊イトイ新聞 (via sfmm)
“糸井 「どうしてもひけらかしたいときには、 私の手柄にしないで言う」 これは、大事です。 これ、カットしないで載せてください。 すごく大事です。 なぜならこれは、生きる知恵ですから。”
— 2013年あんこの旅 - ほぼ日刊イトイ新聞 (via sfmm)
“「ダウンタウンなう」で大泉洋が松っちゃんに「あなたがサムイと言ったら何をしても誰も笑わなくなる、そういう国にしてしまったんだあんたは」みたいなこと言ってたけど、結構デカイ指摘だったんじゃないか。”
“俺が心の底から東大出には敵わないと思った話をする。 うちの職場に東大出の奴がいるんだけど、そんなに激しく勉強出来るふうにも見えない。 俺は最初、なんだ、東大出って俺と変わんないじゃん、とか漠然と思ってた。 ところが、そいつを含めて職場のメンバー数人で仕事帰りにおでんやで飲んだ時のことだ。 クルマの話になって、誰かが「ディファレンシャルギアっていまだに仕組みが解らん」 みたいなことを言った。別の誰かが「内輪差を吸収するんだよ」とか何とか言って 「そりゃ知ってるけど、内部がどうなってるのかが解らないんだよ」みたいな話になった。 聞いてくれ、その時だ。その東大出が、いきなりおでんの串の両端に丸いつくねを一個ずつ 刺して、それを二枚の丸い紙の皿で両側から挟んで、「このお皿が両輪だよ」と言って おでんの串を皿の回転方向に回し始めた。なるほど、左右の皿は串の回転に合わせて 串と同じ方向に回転するが、片方の皿の回転を手で押さえて止めると、串の回転に加えて つくねが回転するので、手で押さえたのと反対側の皿は二倍の速度で回転し始める。 俺だって勉強すればディファレンシャルギアの原理を理解することは出来たと思う。 だけど、おでんやでテーブルの上にある物を使って即興でディファレンシャルギアを 組み立てて原理を説明する機転と着想は、俺には真似出来ない。 東大出には敵わないと思った。 つくねはぐちゃぐちゃになりテーブルはタレだらけになった。”
— ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd - 俺が心の底から東大出には敵わないと思った話をする。 (via darylfranz)
“20世紀の心理学者たちは、「人間が1日に使える意思決定の量は限られている」ことを発見しました。つまり、朝、どの服を着ていこうかとか、あるいはLINEでどう返事をしようかと意思決定するたびに、わたしたちの心はすり減っていくのです。 1日に許された量の意思決定を使い果たすと、あとは理性ではなく欲望がわたしたちを支配するようになります。その結果、余計な買い物をしたり、暴飲暴食をしたり、あるいはイライラして相手につらくあたったりするのです。 1日の終わりに「ああ、今日も疲れたな」と思わず口にしてしまうのは、そういうわけなのです。”
— 『疲れない脳をつくる生活習慣』石川 善樹 (via copyoffice)
「父さんな、ビットコインのマイニングで食っていこうと思うんだ」みたいなノリでどんどん設備投資してマイニング専用機を買いまくってる人のブログを見て、「ゴールドラッシュで一番儲かったのは採掘道具を売った奴」という故事を思い出した
品質が良くて安ければ良い、という時代は終わりつつあります。そのモノが人生にどんな「幸せ」をもたらしてくれるかが、商品選びの基準になりつつあるのです。
【YouTube の隠しショートカットキー10選】
1.動画の再生 / 停止:「K」または「Enter」
2.10秒早送り: 「L」
3.10秒巻き戻し:「J」
4.5秒早送り:「→」
5.5秒巻き戻し:「←」
6.任意の再生位置へジャンプ:「1~9」の数字キー(「1」なら10%の場所)
7.動画の先頭へ:「0」または「Home」
8.「動画の最後へ:End」
9.フルスクリーン / フルスクリーン解除:「F」
10.ミュート / ミュート解除:「M」
金があるということの意味は、物が買えるという点にとどまるものではない。それは、自分が世界から影響されずに済むということでもあるのだ。いいかえれば、快楽ではなく、防御という意味における富。金のない子供時代を送り、ゆえに世界の気まぐれに翻弄されつづけてきた父にとって、富という概念は逃避という概念と同義になっていた。危害からの逃避、苦しみからの逃避、犠牲者の立場からの逃避。父は幸福を買おうとしていたのではない。不幸の不在を買おうとしていたのだ。金こそその万能薬だった。人間としての父のもっとも深い欲望、もっとも言いあらわしがたい欲求の具現物だった。父は金を使うことを欲しなかった。金をもつこと、金がそこにあるのを味わうことを欲した。つまりは不老不死の霊薬としてではなく、解毒剤としての金。ジャングルに出かけるときにポケットに忍ばせておく小さな薬壜(くすりびん)――毒蛇に嚙まれたときの用心。
ポール・オースター『孤独の発明』(柴田元幸 訳) - つれづれ (via ginzuna)
■ すごく理解できる感覚。
(via arcadia-art-t)
ものすごい陳述の上手さ。金で幸せは買えないが不幸にならない部位のほとんどは買えるっていう話はよく耳にするが、この陳述とその一般論の間にあるものの通りに登場人物を動かせばそれで良質の文芸が成り立ち、神も暇しないだろう。
(via toukubo)
ツイッターのお友だちが教えてくれた、中島らもさんの言葉「どんなにダメな状況でも“その日の神様”がいる」っていうのを、毎日おもいだしている。ラジオから偶然かかるすきな曲、おもわず写真を撮りたくなる夕焼け、うちに帰ったらオクラのお味噌汁ができていたこと。きょうの神様、ありがとう
日本初のプロファイラー、内務省の吉川澄一技師について詳しく紹介しています。
確立した専門職としては、おそらく世界初のプロファイラーと云って間違いないでしょう。
なにゆえ、戦前日本の警察が世界に先駆けてプロファイリングを重視したのかは、内務省と司法省の激烈なる闘争を中心として、本書で解き明してますからぜひとも読んでいただければ。
しかしやはり、そんな政治的背景よりは、シャーロック・ホームズにも匹敵する天才的犯罪分析能力を有した吉川技師の存在がなにより大きかったのでした。ところが、この天才プロファイラーが、現在ではまったく忘れ去られてしまっています。
犯罪マニアや警察の専門家でも、本書を読むまでその存在を知らなかったという諸氏がほとんどでしょう。
まったくもって、嘆かわしいことです。
探偵小説作家の方々には、ぜひとも吉川澄一技師を主人公としたシリーズを展開して、本物の名探偵がこの世に実在したことを全世界に広めていただければと思います。
なにせ、犯罪分析の天才だっただけではなく、そのクセのある性格の面でも、探偵小説の主役にふさわしい際だったキャラなのです。(…)
なお、吉川澄一技師はプロファイリングに留まらず、当時最先端だった指紋、被害者自らが付けて絞殺死体の首に残る引っ掻き傷で他殺か自殺かを見分けられるを提唱、死体にたかるウジの大きさで死後何日経っているかを知るために、自らハエを卵から飼って温度や湿度による変化を繰り返し実験するなどなど、ひとりCSIと云える八面六臂の大活躍なのですが、実在の人物はもとより、物語のキャラでも、これだけの傑物は他にいるんですかね。
データベース構築といった面でも先駆者です。吉川澄一技師を外しては、日本の、そして世界の情報史を解明したとは云えないのです。
